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今晚看了行政院的事真的覺得好失望,難過...。不管這些學生是掉進了陷阱,還是為了政府要轉移焦點而被利用,實在太衝動了...。看著還在國會撐著的學生們的付出與努力慢慢被泡進政府的冷湯裡,實在不甘心,又難過。現在回頭一看,政府或許設了很多陷阱,包括馬總統的不懂狀況的回應(以裝傻來點火按已經沒有退路的學生們的氣爆按鈕)...。更氣的是一個國家的總統無能就算了,還耍心機陷害國民,看不起學生!用這樣的心態面對人民的總統要推的協議怎麼可能是為人民好的呢?!用膝蓋想也知道他根本就是一個為他阿祖好而已,沒有其他的。台灣人根本不用做夢說什麼中國會為台灣好,想和台灣簽什麼「win-win-situation」的協議。政府不是不懂,他們是明知故意要簽因為他們覺得他們是祖國的自治區,不是一個國家。所以要他們三思後果不要衝動簽這樣的協議似乎不可能,因為他們是知道後果但是還是堅持要簽。後果?他們心裡想「Who cares?」,但假裝很無辜的受害者模樣,嘆個氣搖搖頭說,「我只是為你們好呀,你們怎麼都不懂我的用心呢...。」沒看過這麼不要臉的偽君子!可是其他台灣人如果連這點都不懂,也實在令我失望了,太笨了...。

 

今晩、一部の大学生ら(大学生でない人たちも混じっていたらしい)が行政院に押し入ったとのニュースを見て、もったいなくてがっかりしたとともに、悲しい気がした。政府の罠におめおめとかかったのか、それとも事の焦点を移転するために利用されてしまったのか、詳細は分からないが、あまりにも衝動的すぎる行動に惜しい気持ちでいっぱいになった。こうして、国会で非暴力抗議をしている他の大学生達の努力がゆっくりと水の泡と化していくのをみて、悔しいし、とても遣り切れない。振り返ってみれば、今朝の馬総督による状況外な回答含め、既に後戻り出来ないで頑張っている大学生たちの溜まっていく不満と怒りとを爆発させるスイッチが自動起動するように色々な罠が張り巡らされていたことに気づく。一番腹立たしいのは、一国の総督として無能なだけならまだしも、国民を陥れるわなまで張り巡らすようなことをし、学生達をまったく軽蔑しきった態度で国民に接する総督がいることが非常に恥ずかしい。こんな心持ちの総督が押し進める協議が国民の利益になるはずがないっ!頭で考えなくても、中国のみに良しとして考案された協議であることぐらいすぐに分かる。「ウィンーウィンーシチュエーション」等とは、笑わせる。台湾政府は状況が分かっていないのではない。状況を十分把握した上で、服貿協議を結ぼうとしているのだ。なぜなら彼らにとって、祖国ではなく、「祖国中国の自治区」でしかないからである。従って、服貿協議がもたらす効果と影響を熟考した上で、結論を出して欲しい、と言っても、彼らには無理な相談なのだ。なぜなら、彼らはそれらを十分承知の上で協議を結ぼうとしているのだから。心の中では「協議の効果?影響?そんなの知ったこっちゃない。」とは思っていても、表面ではあたかも無垢な被害者の顔をして、ため息をつきつき、頭をふってこういうだろう、「これは国民の皆さんのために結ぶ協議なのですよ。どうして、私の心を分かってくれないのですか。」と。こんなにも恥知らずな偽善者を見た事がない。しかし、もしこんなにも明らかなことに気づかないのだとしたら、相当な馬鹿だと、がっかりせざるを得ない。

 

孩子們拼了命去佔領國會想要的只是還回我們該有的「民主」國家。可是我們的政府實在太邪惡,連這樣的要求不贊同就算了,還想逼孩子們去撞牆自滅不罷休,更沒度量將他們視為和自己對等的國民,誠心回應。我對這些孩子實在很敬佩。他們年紀比我們小很多,但心智並沒有輸給我們。他們缺的只是社會經驗,缺乏防人之心。他們以為他們是君子,所以對方應該也是會以君子的態度回應。這大錯了。他們根本就是在對牛(或是馬)彈琴!若你的馬做錯了事,對牠用心講道理,牠或許雖然聽不懂人話還會感到你的用心而改過。但,我們的政府,你對他用心講道理,他或許聽得懂人話,但完全不會感到你的用心,所以想盡辦法想處掉你。孩子們的舉動與努力是起端。接下來是我們全部的國民該想怎麼辦的時候了。

 

大学生たちが命を張って、国会を占拠せざるを得なかったのも、台湾の「民主」が失われかけ、それを訴えるためにこうした最期の手段にでざるを得なかったからだ。それなのに、政府はあまりにも邪悪だとつくづく思う。賛成しないならまだしも、この子達が自滅するよう色々罠を仕掛け、陥れようとしている。最も恥ずべき、しかも許せないのは、この学生達を対等に見て、命を張って問いかけている要求に対しての答えを返してあげるだけの度胸も度量もないほどちっぽけな政府なのだ。私はこの子達に心から敬意を表する。年齢は小さいが、心は大人だ。私たちに負けて等いない。彼らにかけているのは、社会経験とこの邪険な社会から自分を守る術をしらなかった、ということだけだろう。自分が誠意をもって問いかければ、相手も誠意をもって答えてくれる、と信じて疑わないその純粋さ。全く、馬の耳に念仏、馬耳東風、そのものだ。自分の馬が間違った事をして、心を込めて道理を聞かせたら、人間の言葉は分からないでも、こちらの誠意は伝わるだろう。しかし、我々の政府は、心を込めて道理を聞かせたら、人間の言葉は分かっても、気持ちがまったく伝わらない程冷酷なのだ。その上、道理を聞かせた人間を滅ぼそうと、色々企む。学生達の勇気ある行動はことの始まりでしかない。この気持ちを私たち大人が受け止め、引き継がなくてはならない、と心底思う。

 

今晚的討論節目裡,主持人問某大學生,「你覺得退回服貿可能嗎?」他回,「如果參與的人越多就有可能。」主持人問,「那你覺得參與的人會越多嗎?」大學生想了一下之後說,「我覺得會。」主持人問,「那你們有什麼樣的方法可以讓參與的人越來越多呢?」大學生答不出。他們撐了這麼久,已經慢慢衰退,遇到瓶頸了。可是我卻領悟到一件事。

 

今晩のトーク番組の中で、今回の学生運動に参加している学生が出場していた。司会者がこう聞いた。「君は、服貿協議の撤回はあり得ると思うか」と。彼はこう答えた。「もし、参加する人が多ければ多い程、可能性は高くなると思っています。」司会者:「では、参加者は増えていくと思いますか。」彼は少し考えてから「思います。」と答えた。司会者が引き続きこう聞いた。「では、君たちはどんな方法で、もっと沢山の人に参加してもらおうと思っていますか。」と。彼は口をとじ、答えることができなかった。彼らは十分な程耐えてきて、ゆっくりと、でも確実に壁に突き当たり始めている。けれど、この対話を見ていて、私は突如はっとした。

 

「怎麼樣才能讓參與的人越多」?這個問題不該是大學生來想的。他們的勇氣讓我們自己去瞭解我們面臨的問題。我這幾天學了不少服貿的事和我們政府的愚蠢度或是說邪惡度。我們不能只坐著看戲,看他們接下來會踩舉什麼樣的行動。接下來就是我們也該「參與」了。這不是看著孩子在運動會跑馬拉松,我們在觀眾席吹喇叭,當拉拉隊。這應該是我們要為孩子們做的事,不是他們要為我們做的事。我們也要一起跑,這樣才對得起這些孩子們。

 

「どうやったら参加者が増えるか」だって?この問題は学生に投げかけるべき問題ではないのだ。彼らの勇気は私たちに、今回の協議についてもっと知ろうとさせてくれた。自分の国が今面している状況を理解しようとやっきにならせてくれた。この数日間で、私も服貿協議の真相について沢山知り、しかも自分たち政府の愚かさと邪険さとを知らされた。黙って、座ってドラマを鑑賞していてはいけないのだ。今度は私たちが「参加」する番なのだ。これは運動会のマラソンで、観客席に座りながら、ラッパをふきふき、応援団の一員として鑑賞してはいけないのだ。どうやったらもっと参加者が増えるか、ってことは子ども達が国のために考える問題ではなく、私たちが国のために、子ども達のために考えていかなければならない問題なのだ。そうでないと子ども達に顔向け出来ない。

 

KANO裡面的最後一幕:「你讓他打呀!我們會守護的!」孩子們已經做夠了。接下來是不是我們該為他們守護這個美麗島呢?或許,台灣就是被打入丁子的木瓜樹...。神啊,請保佑台灣,這是我們的故鄉,我們的國家。不管世界承不承認,我們就是一個國家!雖然不知如何守護,最起碼我在此用雙語發表,希望看到的朋友可以支持台灣的民主!然後,為台灣誠心禱告,這是我現在可以做的。

 

映画「KANO」の中での最期の一幕:「打たせろ!俺たちが守ってやる!」子ども達は十分すぎる程頑張った。今度は大人の私たちがバトンを引き継いで、この美しい土地を守るときではないだろうか。台湾は「釘を打たれたパパイヤの木」そのものかもしれない。神様、どうか、この国を、私たちの故郷を守って下さい。世界がどう思うと、認めようと認めまいと、私たちはれっきとした一つの国です。何をどうしたらこの国を守れるか分からないけれど、まずこうしてブログに中国語と日本語の両方で書く事により、読んでくれた読者の皆様が台湾についてもっと理解を深め、台湾の民主奪回を支持してくれたら、と願ってやみません。台湾の為に心を込めて神に祈る事、これが今の私にできることです。

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