又創新甜點了

老公說他同事的兒子明天生日, 能不能做個蛋糕送給他.
想一想, 雖然剛從台灣回到荷蘭有點累, 但也是又可以做甜點的好機會, 我就答應他.
以下是今天的recipe跟做法. 因為在國外, 沒有自己在用的寶貝道具, 有些東西只能用代替的做.....
很抱歉, 用中文寫實在太難了, 所以我只能用日文..... 對不起~~~.....


材料

材料: 
A. Crape
[大約10張]
1. 麵粉(小麦粉): 180g
2. 糖(砂糖): 40g (這次我用椰子糖)
3. 蛋(卵): 小4個 (平均1個大約50g)
4. 牛奶(牛乳): 3 cups (我用non-fat, 然後是用大同電鍋的cup量的) 

作り方
① 卵と砂糖をよくすり混ぜる。砂糖の粒子が見えなくなるくらいになるとOK。
② 小麦粉を粉振るいにかける。(家に粉ふるいがなかったので省きました…。)
③ ①に少しづつ②を入れて、2,3回に分けて泡だて器でよく混ぜる。
④ ①と②を完全に混ぜたところで、牛乳を2,3回に分けて、よく混ぜ込む。生地が滑らかになったらOK。
⑤ クレープ生地を裏ごし器でこす。(裏ごしきがないので仕方ないけど省きました。)
*ここで、生地の入ったボールに布巾を被せて、冷蔵庫で生地を20分ほど“寝かしておく”など、色々方法があるけれど、今回は省きました…。
⑥ フライパンを暖めておく。温まったら、バターを少量フライパン全面に伸ばす。
*バターでもいいし、オリーブオイルとかでもいいけれど、個人的にはバターの方が香ばしいと思う。
⑦ バターが全面に伸びて溶けたら、フライパンを火から離し、小オタマ1つ分くらいの量の生地を流しいれ、又火の上でフライパンをまわしながら全体によく伸ばす。
*フライパンから離すのは、流しいれている最中に生地が焼けないように。焼けてしまうと、フライパンの表面全体によく伸びません。
⑧ フライパンを弱火にかけます。流しいれた生地が固まってきて、膨らんでくる。生地の端がパリパリに乾いてきたら大体焼けてきた証拠。端からはがして、ゆっくりお皿の上にのせます。ひっくり返して焼きません。
以上、全部焼きます。クレープは重ねておいてもくっつかないので安心!















材料
B. Chocolate Custard Cream
[大約3 - 4 cups]
1. 麵粉(小麦粉): 30g (調適量) Corn-starch也可
2. 糖(砂糖): ~100g (這次我用粉糖)
3. 蛋黃(卵黄): 小6個
4. 牛奶(牛乳): 2 cups (我用non-fat)
5. 鮮奶(生クリーム): 200cc (30% fat) - Fat%越高, 口感越濃厚
*買的時候小心不要買到有加糖的喔!
6. 可可: ~大湯匙3~4
7. Baking用巧克力: 1 plate 
*看自己喜歡的量, 料理用的巧克力通常沒有加糖, 放太多有時會苦一點喔
*以上是我用的材料. 可是如不喜歡巧克力, 也可以改為果醬Custard Cream, 發揮一下自己的創意囉. 還有, 這一些量都是我自己做的時候調的, 不同的材料, 不同的作法有可能會改變這一些份量, 請各位自己調整一下. 
*因為是做給小孩子吃的, 這是我沒加水果酒. 通常可以加一些Rum, キルシュワッサー(櫻桃酒)等的水果酒, 味道更濃厚更香.
 
作り方

① チョコレートは細かく刻んでおく。刻んだ後、湯銭にかけてとかしておけば後で生地に混ぜやすくなる。
*今回は湯銭にかけず、そのままにして置きました…。
② ソースパンに卵黄、砂糖、ふるった小麦粉とココアを入れて、泡だて器でよくすり混ぜる。
③ ①がよく混ざったら、生クリームと牛乳を2,3回に分けて①に混ぜ込む。
④ 滑らかになった生地を弱火にかけて、混ぜながら暖める。
⑤ よく温まった生地に刻んだ(または湯銭にかけて溶かしておいた)チョコレートを溶かしいれる。まったりとなめらかになるまでゆっくりと混ぜる。よく混ざったら、そのまま弱火にかけておいてとろみをつける。時々かき混ぜてだまができないよう気をつけてください。一度とろみがつき過ぎたら元には戻りませんので、その場合は牛乳をいれて硬さを調節します。でもこれを繰り返すと、莫大な量になるので要注意!
⑥ 滑らかなクリーム状になったらよく冷ましてできあがり!
*冷まし方には色々あります。例えばトレイに広げてラップなどをかぶせて冷ます方法もあれば、小さなボールに入れて、氷水を入れた大きなボールにクリームの入ったボールを入れてラップをして冷ます方法もあります。ちなみに私はソースパンに入れたまま、人肌温度程度まで冷まして、アルミホイルをかぶせて冷蔵庫で冷ましました。独断な方法ですので、いいのかどうかわかりませんが…。お酒などを入れる方は良く冷ましてから適量を混ぜ込むと良いでしょう。




















材料
C. Composition
1. Crape
2. Chocolate Custard Cream
3. Mint or Coriander leaves
4. Powdered sugar

作り方
① まず、クレープを一枚敷いて、チョコカスタードクリーム(以後チョコカスタ)を満遍なく塗ります。一枚のクレープにつき、役15g、大匙1程度の量が丁度良かったです。











チョコカスタを縫ったクレープを巻き図示を巻く要領でやさしくクリームが出ないように巻いていきます。

② 巻いたら、次に新しいクレープに同じようにまたチョコカスタをぬっておきます。このチョコカスタをぬったクレープのした端に先ほどの巻いたクレープを載せて、巻いていきます。











これを繰り返していくと、太巻きよりも太いバームクーヘン風のケーキのできあがりです!(形はいびつですが、味はOKです!ついさっき食べました。

③ デザート作りの一番楽しい所は何といっても最後のDecoration!まずは、ケーキを大体2cmの厚さに切って、シンプルなお皿に乗せます。ケーキを乗せる前に、クレームアングレーズや紅茶のソースなどお好みのソースを薄く流しておいてからケーキを乗せても良いでしょう。ケーキをのせた後、適量の粉砂糖をふるいかけて、ミントまたはコリアンダーの葉を数枚のせてできあがり!ミントは見栄えがいいけれど、コリアンダーは味がケーキと相性が良かったです。














以上、非常にアバウトなレシピでした…。 料理の楽しいところは本で基本を覚えた後、自分の好みと想像力で自由自在にアレンジして、自分らしい作品に仕上げていける、という所です。何事もそうですが、基本をしっかり覚えて、レストランなどでおいしいものをいっぱい食べてみて、料理の本を見て研究して、またはできればセミナーを受けたり(う、受けたいッ…!)、視覚、味覚、嗅覚、触覚、など自分の持っている全ての感性による実体験が増えていくと、アレンジやレパートリーがどんどん増えてとても楽しいですよ! そのまままねてもいいけれど、自分なりに色々変えてみて、失敗したり、よりいいものが作れたりなど、とてもいい料理の学習になります。何よりも、全てのアンテナを張り巡らして、アイデアを吸収して、独自のおいしいものを作っていくことを楽しむのが一番大事です。
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