8月3日、朝8時半頃のこと...、Babyの到来を告げる“サイン”を目の辺りにしました!!!
今天早上,我們看到了寶寶要來的喜抱了!

毎月生理が近くなるとどきどきする。妊娠したかな、してないかなぁ、と...。今月も同じ。いつも正確にきっちり予定日に来るし、ずれたとしても、まあ、1日2日ぐらいなので...。
(當每個月"好朋友"快要來的時候,我都有一種期待及緊張,因為有可能會懷孕。這個月也是一樣。它每個月都一定很準時來,如果遲了或提早了也差不多差了一天兩天而已。)


実はEndometriosisという“持病”もちなので、こういう状態だと妊娠の確立は正常の人に比べてぐっと落ちてしまう。進行レベルにもよるけど、私のはマイルドらしい。だからお医者様にも、妊娠するつもりならなるべく早めに、とアドバイスを受けていた。所でEndometriosisというのは子宮内の細胞がなんらかの理由で子宮以外の器官に渡ってしまい、そこにいついて成長し、器官と器官の癒着を起こしてしまう、というもの。子宮と大腸が癒着することもあれば、それ以外の場合もある。私は子宮がどちらかというと背中側にある傾向にあるけれど、これももしかしたら子宮と大腸との癒着によるものかもしれないそう。
(因為有子宮內膜異位的狀況,醫生有說過這樣的話要懷孕會比正常人難一點,雖然也要看進度如何,可是如果想要懷孕的話,越早越好。子宮內膜異位就是子宮內的細胞因為某些理由移到子宮外的器官,例如大腸,卵管,器官外空腔等等周圍的器官,也有可能引起器官的沾黏。所以如是子宮跟大腸沾黏的話有可能會引起子宮後位。)


まあ、そういう状況もバックグラウンドにあり、正直すこし心配してた。でも、お祈りしていたし、神様が良き時期に子供は授けてくれる、と信じていたから、大丈夫だろうと思っていたっていうのも正直あった。不思議なもので、妊娠しているっていうのは体に“サイン”が現れるからか知れないが、不思議と“分かる”ものである。
(因為也有這樣的背景,老實說我也有那麼一點點擔心。可是,為了這個事情,我有禱告,因此也相信在最好的時機神就會賜給我們寶寶,所以其實說擔心也沒那麼的擔心,一切交給神,我只等待。可是人的身體就是很神奇,真的懷孕的時候,不知是不是因為有一些身體上或是心情上的變化,其實自己都會"知道"的。)


私の場合、まず胸が張った。生理前の胸全体が張る張り方とは違った感じで、乳首だけ妙に敏感になり、ちょっと触れただけでも痛い。下腹部も生理が来る前のような重たさがあり、ときどきちくっ、ちくっと痛みが走る。風邪の症状とも似てるとよく言われるし、高体温気が16日以上続けば妊娠の可能性あり、とも言われていたので気をつけていたのだが、ウィーンから帰ってきてすぐ風邪をひいて、38.3度も高熱を出して寝込んでしまったため、基礎体温による判断はできなかった...。しかも、妊娠している可能性も否めなかったので、怖くて変に薬も飲めなかったし、夫もスウェーデンに出張中で薬局で妊婦が飲んでも安全な風邪薬を買ってきてとは頼めなく、一日中彼が帰ってくるまでの24時間あまり、部屋の中でう~ん、う~ん唸っていた。しかも、ベッドルームが一階の玄関のすぐ隣ときているので、人が通る度足音が建物中に響く...。部屋のすぐ外で井戸端会議する連中はいる...。おかげで休むに休めず、状況は悪化。彼がSchipholまで帰ってきた頃には38.3度に達してふらふら...。急いで薬を買ってくれるように頼み、感謝、感謝で待った...。...が、なかなか帰ってこないっ!どうしたのかと電話したら、薬屋さんで悪戦苦闘している模様、妊婦に安全な薬がみつからない、とのこと...。とほほ...。で、ちゃんと聞いて探してもらったらあったらしく、やっと手に入れて無事帰ってきた。やれやれ...。神様にまず感謝っ!それが29日の夕方のこと。
(我的Case的話,一開始我感覺好像胸部變得很緊繃,很脹,也會痛。不像那個要來之前那種"脹",乳頭碰到衣服都會痛。腹部下面也好像那個快要來的時候那樣有點重重的感覺,偶爾會好像用針刺的那樣痛一下,痛一下。也聽說過懷孕有點像感冒,會有點微熱。有在測基本體溫的話,如果基本體溫高溫期超過了16天,很有可能就是懷孕了。可是,我從維也納回來之後,馬上感冒,也發了38.3度C的高燒,不能以基本體溫來判斷是否懷孕了。雖然感冒了,因為還是有懷孕的可能性,我連感冒藥都不敢吃,老公也去Sweden出差也不能請他去幫我買孕婦可以吃的感冒藥,只能24小時,躺在床上等待。我們的Bedroom就在公寓的一樓大門口旁邊,一天從早到晚都有很多人來來去去。而且有人經過時腳步聲回響到公寓的每一個角落,很吵....。還有人竟然站在我們家Bedroom窗戶外大聲聊天...。我都快暈倒了,也不能好好睡一覺,因此快到傍晚時,狀況惡化,燒得越高。只能祈禱老公趕快回來幫我買感冒藥....。老公回到機場時,我已經是38.3度C,在請他趕快幫我買感冒藥回來的同時,我不得不感謝神終於把老公帶回來了! 可是等啊,等啊,等了很久他還是不回來。機場到家只有十幾分的距離,不可能這麼久的。我打給他問他怎麼了,他說店裡的人不賣感冒藥給他。我跟他說要跟店裡的人說我們要的孕婦也可以吃的感冒藥,後來店員找一找說有,終於買到感冒藥了。唉.....。我真的不得不感謝神...。這是29號傍晚發生的事。)


夜、鼻づまりがひどく、息が出来ないっ!しかも常備薬の鼻のスプレーが切れたっ!!!薬を飲み窒息寸前で少し眠る...。薬が効くよう、祈るのみ...。ありがたいことに彼が夕食も全て作ってくれて、野菜粥を食べて、少し休んで夜眠った。薬が効いてきたようで、熱は翌日には下がっていた。
(晚上,鼻塞很嚴重,不能呼吸。而且經常在用的噴式鼻藥也沒了!乖乖吃了藥,快缺氧的狀況下,終於可以睡一回兒....。只能祈禱藥有效。老公很體貼地做了晚餐,吃了他做的菜粥,休息以下,早點去睡了。幸好,藥有效,隔天已經退燒了。)


7月30日:
大分良くはなったが、まだ出かけれるほどではない。一日家出のんびり寝て休息。薬もちゃんと飲んだ。おかげで症状も大分緩和し、この分だと明日ごろには殆ど完治のはず。31日は生理予定日だが...、ん?なんとなく何のサインもない...。もしかして...?
(雖然感冒好了差不多了,但還是沒力氣出去走走。一天都待在家休息。乖乖吃藥。看來,明天因該就會完全康復了吧。31號因該那個會來,可是怎麼都沒什麼"消息"呢? 難道.....?)


7月31日:
まだ喉がかゆく、鼻がつまって症状は完治してはいないものの、大分元気になり、買い物に出かけた。色々切れていたものもあったから買い足しもしなくてはならない。City centerまでいき、買い物ついでにHomeopathy系の妊婦も使える鼻のスプレーを買って帰ってきたが、“なるべく使いたくないので、本当に妊娠していたら、どうか使わなくてすむよう、鼻を完全に治して下さい”と神様に祈る。(果たして二日ほどして、スプレーは使わなくても鼻がつまらなくなったっ!感謝!)今日生理がくるはずだけど、まったくその気配がない...。あるのは急に下腹部がちくっと痛むことが時折あるだけ...。どうしたのだろう...。本当に、もしかして、妊娠?車を運転しているとき、急に泣きたくなった。もしBabyがいるのに、このまま流れてしまったらと思っただけで、辛かった。“守ってください”、と神様に祈り続けた。
(喉嚨還是癢癢,也有鼻塞,但因為差不多康復了,我就出去買菜。冰箱裡也開始缺東西了,因該要補充一下了。我走到鎮的中心區,買菜之後去了一家自然產品店買了一個Homeopathy系列的孕婦也可以用的噴式鼻藥。可是,覺得還是可以不用就不用比較好,所以我向神祈禱: "如果我真的懷孕了,我盡量不想用這種東西,所以請你讓我鼻子完全治好。" (這個禱告的兩天後,我真的把不斷地用了快一年的噴式鼻藥戒掉了!!!不用也可以好好的呼吸。真感謝神!!!) 今天因該那個會來,可是真的完全沒有任何前兆...。就偶爾腹部下面會痛一下而已。到底怎麼了?是不是真的懷孕了?在開車時,突然很想哭。如果是真的懷孕了,可是保不住的話,怎麼辦? 只想到這一點,我就很難過。一直跟神說: "請你好好保護我們的寶寶....。")


8月1日:
まだ生理がこない。下腹部の痛みがまだ時折ある。しかもお腹全体に気が詰まってはっているような変な感じ。寝るとき、右を下にして寝ると痛いが、仰向けに寝て手で軽くさすると痛みが消える。心の中で、“神様、この中にもしBabyがいるのなら、守ってください。私も守ってあげれるよう、助けてください。Baby,頑張って、ママも頑張るから...。”と話しかける...。
(那個還是沒來。腹部下面還是偶爾會痛一下。肚子也很脹氣。怪怪的....。在睡的時候,身體右側在下的話就會痛,可是正面睡輕輕的安幠肚子就會好。在心中,我跟神說: "如果在我肚子裡面真有寶寶的話,請你好好保護他。也幫我可以好好保護他。" 也跟肚子裡的寶寶說: "寶寶,你要加油。媽媽也會加油的....。")


8月2日:
やっぱりまだ生理がこない。下腹部の痛みがある。手を当ててさすると痛みが和らぐのに気づき、痛みが走る度、ゆっくりやさしくさする。もし、Babyがこの中にいるのだとしたら、私がさすっているのがわかるかのような感じ。不思議だけど、連動間がある。本当に妊娠したかもしれない。夜、彼に明日の朝テストしてみると告げる。
(還是不來....。腹部下面還是會痛。發現痛的時候,用手幠一幠就會好一點,所以每次開始痛,我就會這麼做。就好像裡面的寶寶知道我的手在安幠他似的。很神奇,好像跟寶寶有種說不出的連動。可能真的懷孕了。晚上臨睡前我跟老公說: "我明天一大早測看看好了。")


8月3日:
8時30分頃、起床。本当は7時半頃に一度目がさめているが、もう少し休んでいたくて8時まで待っていた。もぞもぞ起きだして、“我去驗一下”と告げると、彼は寝たまま“好”と答えた。朝一番のお奨水に一番多くHuman chorionic gonadotrophin (HCG)という妊娠ホルモンが含まれているという。ちゃんと、テストバーを読み取り器にさして、お奨水を採取して、テストバーの先っぽをお奨水に浸して15秒待つ。長いようで短い15秒。瞬間、“Zwanger”との字がくっきり浮標した。Zwanger=妊娠=Pregnantの公式が脳裏を横切る。恥ずかしいような、嬉しいような。なんともいいようがない。急いで、テストバーの先っぽにキャップをして、まだ寝ている彼のところに走る。
(早上8:30,起床。其實我七點半就醒了,可是還想休息一下,等到八點才起床。我跟他說: "我去驗一下。" 他眼睛閉著說: "好。" 懷孕時身體會分泌一種Hormone叫: "Human Chorionic Gonadotrophin (HCG)"。早上一大早起床後的尿液裡含一天內最多量的HCG。測孕就是在測尿液裡的HCG。把測驗棒拿出來,差在測驗器裡,把測驗棒的先端差在尿液裡等了15秒。好像很長,又很短的15秒。瞬間,在測驗器的顯示畫面,我看到了很明顯的 "Zwanger" 的字。Zwanger = 懷孕 = Pregnant,這樣的公式在腦裡浮現。有點害羞,有點高興,很奇怪的感覺。趕快把蓋子蓋上測驗棒,我拿著測驗器回房間,回到還在夢中的老公那邊。)


“Honey~!!!" 
("老公~!!!")
“ん...?”
("嗯.....?")
“我真的懷孕了耶!!!”


何も言わず、彼が布団から跳ね起きる。こんなに素早く起きる彼を私はめったに見ることがない。顔ににやけとも困ったような笑いともとれる“笑い顔”をもって、彼は真剣にテストバーを手に取り表示を凝視。その跡、“本当に早く助産師を見つけなきゃ”と一言。彼もやっと起きたようである。
(什麼話也沒說,他的上半身從棉被裡彈起來。我跟他結婚之後,從來沒看過他這麼快就醒過來。帶著有種好像害羞的笑容,又好像不知如何好的苦笑,他從我的手裡拿走了測驗器,很認真的看。然後很嚴肅的表情說: "我們真的要趕快找助產師啦。" 他好像真的完全醒過來了。)


その後、二人でテストバーを撮影。彼はテストバーを、私はテストバーを撮影している彼を撮影した。これが私達のBabyの到来を知った一日目の出来事である。
(之後,我們兩個開始拍測驗器。他拍測驗器,我拍在拍測驗器的他。這就是我們收到寶寶要來的喜報的第一天的故事。)

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